A・B 地域の住宅で昼 52 dB・夜 44 dB
A・B 地域で、昼間 3 回と夜間 3 回(うち 2 回は日付が変わった後)を測った代表例です。深夜の記録が前日の夜間に入ることと、どちらも基準以下になることを確かめます。
入力
地域の類型(道路に面する地域以外)
A・B(主に住居の用に供される地域)
測定記録(1 行に 1 件: 日付 時刻 dB)
2026-10-01 08:00 52 2026-10-01 09:00 52 2026-10-01 10:00 52 2026-10-01 23:00 44 2026-10-02 01:00 44 2026-10-02 03:00 44
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 等価騒音レベル 各行を同じ間隔で測った瞬時値とみなし、10 log10(10^(L/10) の平均)でエネルギー平均しています。環境基準は時間区分の全時間を通じた等価騒音レベル(LAeq)で評価するため、飛び飛びの記録による値は目安です。
- 情報 環境基準 環境基準は地域の行政上の目標値で、近隣の騒音が違法かどうかや、条例・規制基準の適否を判定するものではありません(環告64 の告示。道路に面する地域・屋内透過音の基準は対象外)。
| 地域の類型 | A・B(主に住居の用に供される地域) |
|---|---|
| 記録件数 | 6 件 |
| 集計した区分 | 2 区分(基準超過 0) |
日付別の等価騒音レベル
| 日付 | 時間区分 | 測定数 | 等価騒音レベル | 基準値 | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-01 | 昼間(6〜22時) | 3 件 | 52.0 dB | 55 dB 以下 | 基準以下 |
| 2026-10-01 | 夜間(22〜翌6時) | 3 件 | 44.0 dB | 45 dB 以下 | 基準以下 |
検算(この結果になる理由)
A・B の基準は昼間 55・夜間 45 デシベル以下です。昼間は 52 が 3 件で等価騒音レベルは 52.0、夜間は 44 が 3 件で 44.0 です。10 月 2 日の 1 時と 3 時は夜間が始まった 10 月 1 日の夜間に入るので、夜間は 10 月 1 日の 1 行になり、どちらも基準以下です。
判定の根拠は基準値と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 道路に面する地域の基準(昼間 60〜70・夜間 55〜65 デシベル)や、屋内透過音の基準は扱いません。選べるのは道路に面する地域以外の基準値だけです。
- 環境基準は行政上の目標で、近隣の騒音が違法かどうか、条例や騒音規制法の規制基準を満たすかどうかは判定しません。航空機・鉄道・建設作業の騒音にも適用されません。
- 各行を同じ間隔の瞬時値とみなして平均します。測定間隔が不ぞろいな記録や、時間区分の一部しか測っていない記録の値は、環境基準の評価そのものではなく目安です。
- 騒音計の A 特性の値(dB)を前提とします。測定の方法や、騒音計の校正、測定場所の選び方の妥当性は確認しません。
ご利用にあたって
- 表示される判定は目安です。公的な測定や紛争の根拠にするときは、計量法に適合した騒音計による測定と、自治体や専門家への確認を行ってください。